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社長食事会を行いました

2017/10/24

I・Tさんからのコメント

この度は、社長食事会へ参加させて頂き、誠にありがとうございます。

私は、今回初めて、社長食事会に参加させて頂いたのですが、普段なかなかお聞きする事のできないような貴重な話を聞く事ができ、大変良い時間を過ごさせて頂きました。

食事会が始まってすぐに、それぞれの1分間自慢話をしていったのですが、この開始してすぐに自慢話をするということが、食事会の場で全く発言がないというのを無くすために、緊張をほぐす役割があるとは思いもせず、このような手法で緊張をほぐすやり方もあるのだと感銘を受けました。

私自身も、こういった食事会や懇親会などの場での会話が得意ではないのですが、この最初の1分間自慢話を1番手で話させていただいたおかげで、気持ちに余裕ができ、活発とまでは言えませんが、話をさせていただくことができたのではないかと思います。

参加させていただくにあたり、社長食事会では社長への3つの質問があると聞いていましたので、以前からお聞きしたかった、お車に関することと今の私の年齢である30代に社長がなさっていたことという質問2つと、最近の話題の中から社員旅行で行ったタイについての質問1つを選ばせて頂きました。

お車の話は、車を購入する際にこだわる所をお聞きしたのですが、内装ということで、社長の車の写真を見せて頂きました。内装がベージュで統一されていて、想像を超えるかっこよさでした。
私も車を運転しますが、いつか良い車を購入できるようにがんばることと、購入の際には内装へのこだわりを持ってみようと思います。

30代の頃に社長が何をされていたのかという質問に関しては、私も32歳ですので、何か少しでも参考にさせていただいて、成長できればと思って聞かせて頂きました。
社長はその頃ダイビングをされていたということで、やはり何か趣味を持ち、体を動かすことをしないといけないかなと思いました。
7月・8月の2ヶ月間は、梅田でフィットネスクラブに通って走ったり泳いだりしていたのですが、十三店に異動になってからはストップしていて、これを再開させようかと思います。

体形からは想像がつかないくらい、昔から運動は好きで、今後も新しいスポーツを何か始めるつもりです。
最近の話題から、社員旅行の行き先のタイのおいしいものをお聞きしたのですが、お話される食べ物が全部おいしそうで、来年がどこかはわかりませんが、今年行けなかった分、来年は頑張って参加したいです。

食べ物はもちろんおいしそうに感じ、どんどん行きたくなったのですが、他の遊びのお話も大変興味があり、自分だけでは一生体験できないような話を聞かせてもらいました。なんでも真似る精神で、社長に付いて行きます。

食事は、串の坊さんに行くということで、行った事のある方に、めちゃくちゃ美味しいことと、量がすごいことだけ聞いていたのですが、想像以上でした。
まずは調味料、串なのでソースを付けるのかと思っていたのですが、社長から、塩・ポン酢・レモンだという話を聞き、全て真似をさせていただいたところ、抜群に美味しく、揚げ物なのに、あっさりしていてどんどん食べれる感じでした。最終的には28本の串をいただき、最後にお茶漬けで締めることになりました。

私1人ではこういったお店に来ることはなかったので、今回、参加して食べる事ができて良かったと思います。
また、社長食事会という場を作って、社長から貴重なお話を聞いたり、おいしいものを食べたり出来る機会を与えてくださることに感謝したいと思います。

今回は、本当にありがとうございました。

H・Sさんからのコメント

今回、約1年振りに社長食事会に参加させて頂きました。店舗は初めて来店した串の坊で、久し振りに串カツを頂く機会でした。

串カツはソースで食べるというイメージでしたが、食事前に高畠社長より、主に塩をつけ食べることをご説明頂き、意外と感じながらも食べてみると、非常に美味でした。

普段食べる方法のソースではソースの味が大半を占め、飽き易いですが、塩で頂くと具材の味が活きて、最後まで飽きが無く食事を楽しめることが出来き、気づけば30本に迫る27本も食べていることに驚きました。

具材に関しても、肉系が多いと思っておりましたが、アスパラやチーズ等、当たり前の物ではありませんでしたが、それ故にあっさりしており、肉系を食べている際に有りがちな、胃もたれも無く、最後まで気持ち良く食べることが出来ました。

食事会恒例となっている、1分間の自慢話に関しては、10月に行きましたF1日本グランプリで、ミニ四駆の大会で知り合うことが出来ました、F1の関係者の方にレッドブルF1チームのピットに招待された事を話させて頂きました。

自慢話に関しては、話す機会にもなり、話すスキルの向上に繋がっていると感じており、他の方々の自慢を聞くことも話し方の勉強にもなっております。また、自慢話をする機会があってからは、自慢話になるような事かどうかを考えながら様々な事を行うようにもなりました。

高畠社長に質問に答えて頂いた事に関しては、海外に行かれて一番良かった国は何処でしょうか?という質問には、ヨーロッパ、特にイタリアのベネチアとお答え頂き、行かれた際の動画を拝見させて頂きましたが、水の都という名の通り、非常に素晴らしい風景やゴンドラで歌う男性を見て、綺麗というイメージ止まりから、行ってみたいと思うようになりました。

もう一つの質問のモナコ、モンテカルロに行かれた感想をお聞かせくださいに関しては、F1好きとしては、非常に羨ましいと感じていましたので、質問させて頂きました。

モンテカルロ市街地コースの一番の見所とも言える、カジノヘアピンの事をお話頂き、思いの外非常に勾配がきついことを聞き、自分も一度は見に行きたいと感じました。また、ビンテージのメルセデスF1マシンの銅像があるということを初めて知ることが出来ましたので、非常に勉強になりました。

毎回、食事会の際は、まだまだ、自分の見ていない世界があると感じますので、今後も参加させて頂き、勉強をさせて頂こうと思います。

K・Kさんからのコメント

今回は久しぶりの社長食事会の幹事ということで、緊張して参加致しました。

まず初めに1分間の自慢話を全員が行いました。
正直に申しますと、私以外の店長や社員がうまく話しができるのかどうか心配しておりました。
社長の前ですし、緊張して話が前に進まないとか、途中で詰まってしまうとか、支離滅裂になってしまうのではないかと考えていました。

しかし、自分のことを話しているという事と、自慢話という事で、自信がある事柄を話しますので、全員流暢に話をしていました。
1分間という話しやすい時間という事で、社員やほかの店長の新たな顔を知ることにつながりました。
社長がなぜこの自慢話をする理由を「一言も話さず帰ってしまう社員がいる。せっかくみんなで食事会をしているのにもったいない。最初に場をほぐすという意味もある」とお話しいただきました。
本当にその通りで、内定者や社員も緊張はしていたものの、食事会の間、積極的に話に参加できていたように感じました。
新人スタッフなど緊張する場面にはこういった手法で緊張をほぐしてあげると勤務しやすいのではないかと考えました。

今回の食事会は、串の坊で串カツを頂きました。
串カツといえば、ソース。二度付け禁止!という印象を持っておりましたが、自分が知っている串カツとは全く違いました。
まず、付ける調味料は塩やポン酢が用意されています。
もちろんソースもありますが、塩で食べるのが一番おいしいと社長に教えていただき、素材のおいしさがより引き立っておりました。
野菜やお肉、魚介類とあらゆる食材を頂きました。
社長は2回目もご注文されていまいたが、アスパラが非常においしかったです。

楽しくお話をしていただきながら、次々と食べ進めるうちに最終的な本数は1人28本食べていました。
本当にお腹一杯大満足でした。
しかし、社長から「ご飯ものはもういいか?」と聞いてくださり、その瞬間に私や他の店長、写真も一斉にお腹一杯であることを忘れ、「はい食べます」と手を挙げていました。
ご飯と赤だしとお漬物を締めに、本当にお腹一杯まで食べさせていただきました。

ほかの人の質問の際に、「社長はいつから社長になろうと思っていましたか」と聞いていました。
その答えでは、30代には独立していたが、社長になろうなどとは考えていなかったというお話を伺いました。
30代にいろんな苦労を経験されて、一念発起されたと伺いました。
私はもう30代後半です。社長の経験の半分も経験できていないと改めて感じました。

私の質問の中で、今後の新規事業についてのお考えをお聞きしました。
社長のお答えは、常に新しいことを探しているということでした。
チャンスがあれば新規事業をやりたいと伺い、もしも店長や責任者で立候補ができるのであれば必ず手を挙げようと思いました。
社長食事会はいつ参加しても勉強をさせていただいております。
最後に、おいしい食事と楽しい食事会を開いて頂きありがとうございました。

O・Tさんからのコメント

本日は、社長食事会に参加させていただき、ありがとうございました。

私自身、何度目かは忘れてしまいましたがが、恐らく過去5回程度だと思われます。
しかし今回は期間が空いてしまいました。毎回貴重なお話と、普段自分では食べられないおいしい食事が久しぶりで非常に楽しみにしておりました。

今回は串の坊さんに連れて行っていただきました。

串カツは食べる機会は多いとは思いますが、あのテーブル卓でお任せコースで食べることは今までの人生でもありません。
まるでフランス料理のようにストップをかけるまで出続けることも、語彙力がなくて申し訳ないですが、すごいな、という感想です。

私は今回、3つの質問で、1番高かった買い物はと質問させていただきました。
家と聞きやっぱり家なのか、と思いましたが、スケールが違いました。
土地代は、坪数は聞きそびれましたが、それぐらいするとは聞いたことはありますが、家の部分とソファとシャンデリアの金額に驚きました。
やはり規模・規格が違うなと感じました。そしてやはり社長であるが所以でしょうか、それぐらいの金額の物でないと社員に夢を持たせられないといつもおっしゃっているのは存じておりましたが、社員として、夢を持てます。
その話と直接つながりはなかったですが、マンションを1棟購入された話も合わせて驚嘆いたしました。貸して家賃が入ってきてと聞いたときは、やはりお金があるところにお金はまわってくるんだなという感想を持ちました。
その通りだと思います。世の中にはまだまだお金持ちがたくさんいるとは思いますが、ケチケチしている人は印象にありません。
私の様な人間がケチケチしていることが多いです。それはお金があるという余裕もあると思いますが、人間としても大きく見えます。

そんな社長の姿を見て、いきなり金持ちになるのは難しい話ですが、せめて、時間厳守を前提としてではありますが、お金にも時間にも余裕を持って生活しなければならないと思いました。
出来ている人のまねをするということがしきりに言われていることでもあります。
出来ることからまねをする、そうすることで少しは客観的に物事を見ることが出来たりするのではないか、と思います。

私の見る数字と社長の見る数字は根本的に違いますし、私が全体を見るのも早すぎる話ではあると思います。
ただ、自分の店舗のことだけでも、少し背筋を伸ばして、視野を広げてみるだけで見える世界があるのかもしれません。
毎日を追うことばかりに執着しておりますが、そういった視点も今回の社長の姿勢を真似させていただきたいと思います。
お金にまつわることばかりで恐縮ですが、売上を取るということは私は任されていると、その任を負っていると、考えています。
その上で売上を上げて給料を多く頂戴する、当たり前の循環を早く自分の物にして少しでも早く会社に貢献できる人間になりたいと考えています。

私自身まだまだ貢献出来ていないと思っています。周りからは焦らなくてもいいと声をかけていただいておりますが、やはり今の私は焦っていると見受けられるのだなと思います。
昔聞いた話で、焦ると急ぐは違うと教えられました。今は正に急ぐときではありますが焦ってはいけないと感じます。
余裕を持って周りが見えるようになることで店長としてもステップアップ出来ることを信じ、明日からまた、精進させていただきます。これからもご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願いいたします。

最後になりますが、楽しいお話しと、おいしいお食事の機会を頂きまして、本当にありがとうございました。
半年が空いてしまうルールは存じております。半年が経ったらまたすぐにでも参加させていただけるよう、日々邁進して参ります。

Y・Hさんからのコメント(内定者)

今回は社長食事会に参加させていただき、心から感謝しています。
社長と同じ空間で食事を共にするという貴重な機会でした。なかなかできないことだと思います。

大阪本社から歩いて10分ぐらいの「串の坊」というお店に呼んでいただきました。
計30本近い串をいただきました。頬がこぼれ落ちそうなぐらいどれも美味しくて手が止まらなかったです。
中でも自分はアスパラが美味しかったです、肉厚でジューシーでした。社長曰くアスパラにお肉を巻いて揚げているそうです。
通りで食べ応えがあると思いました。普段こんな美味しいものを頂ける機会もあまりなくこういった場に呼んでいただけることに本当にありがたいことだと感じております。

食事会が始まりまず1分間の自慢話をすることになりました。
自分は大した話はできなかったのですが皆さんの話は本当に面白くて、ああすごいなぁと思える話が聞けました。
その後、事前に言われていた社長に対する3つの質問を社長が回答してくださいました。

自分が聞いたことは、
1.社長になろうと考えたのはいつ頃ですか。
2.今後の事業展開についてどのようにお考えですか。
3.社長はお休みの日はどのように過ごされていますか。
この3つを尋ねました。社長は一つ一つ丁寧にお答え下さいました。
一つ目の質問については社長はレンタルビデオ屋をきっかけに起業され、会社というものを考え始めたとおっしゃっていました。
二つ目の質問は色んなことに挑戦したいとおっしゃっていましたが場所がないなぁと語られていました。
3つ目の質問は、あまり休みがない中で奥さんと車でドライブをしてご飯を食べられるそうで素敵だと思いました。
自分も将来家庭を築いて社長のような人になりたいと思いました。
また、参加させていただく機会があれば質問させていただきたいと思います。

この社長食事会での経験は、目上の人と食事をするときのマナーやたくさんの人生の先輩のお話を聞くことができる貴重な空間ですので、良いと思った部分を吸収して、自分を成長させていけたらなぁと感じました。
最後に内定者の私を社長食事会に招待していただき、貴重な時間と美味しい料理をご馳走していただいて本当にありがとうございました。
またこういった機会があれば参加させていただきたいです、ありがとうございました。

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