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社長と飲み会 ~串の坊~

2018/04/05

K・Yさんからのコメント

今回、初めて社長飲み会に参加させていただきました入社前から、定期的に色々な行事を行われているのは、お聞きしていましたが今回は社長のご厚意で、急遽、参加させていただくこととなりました。

昨日、花見にも初めて参加させていただきましたが、大人数での催しでした。
社長の飲み会は、全員で6名と少人数での開催でした。
どんな感じで開催しているのか興味津々で参加させていただきました。

大人数での開催は、中々、皆と話すことができませんが、今回の社長飲み会では、全員とゆっくり話すことが出来ました。
前職では、社長と飲みに行く機会は一部の幹部社員以外は、ほぼ有りませんでした。
しかも、話す内容に気をつけながらでの会でしたので会話もあまり弾みませんでした。

タイムスでの飲み会は、予め社長への質問を皆が考えてきていることを初めて知りました。
会社のトップに質問できる機会に皆がどんな質問を考えてきているのか、興味がありました。

社長との飲み会で、若い社員が緊張して会話に参加できないことの無い様に質問を考えてくるという制度にされたのだと思いますが、良い制度だと感じました。
質問にも、社長が気さくに答えておられるのが印象的でした。
企業のトップの考えを一般社員に伝えていただける機会は貴重なので、社員のモチベーションアップに有効だと思いました。

今回のお店は、串の坊に連れて行っていただきましたが美味しい食事を食べながら楽しく過ごすことが出来ました。
いつも食べている安い串カツとは違い同じ串カツとは思えない食事を頂いたことは、社員の心に残ると思います。
個人では、中々高い店に行くことはありませんが、こういう機会に店を覚えて親孝行の機会や人生の節目の食事の際に、社員の皆が店選びに困らないようになるのでは無いかと思いました。
貴重な飲み会に参加させていただき、大変ありがとうございました。

M・Wさんからのコメント

今回社長との飲み会は串カツの店『串の坊』というところに連れていって頂きました。
社長との飲み会は何度も参加させて頂きましたが、串の坊さんは初めての店だったので非常に楽しみにしておりました。

串の坊ではお店におまかせしておすすめの串カツが順番に提供され、こちらがストップというまで串カツが出てくるという形式で料理を提供されています。
最初の串カツが出てきた際今まで食べてきた串カツの概念が変わると社長から言われて食べましたが、衣は軽くさくっとしており、油も重たくない軽い口当たりで非常においしく頂けました。
中でも社長がおすすめされていた車エビとアスパラの串カツは今まで食べてきた串カツの中でも一番美味しいと思えるような串カツでした。

社長からのお話や質問の時間では、まずこの飲み会中に一番驚いたのが社長の勘の鋭さに改めて驚かされました。
普段から一緒に仕事をさせて頂く際にも、社長がこれぐらいだろうといった事で大きく外れていたことが一度もなかったのですが、仕事以外においても社長が言われたことは外れることがないと飲み会中のお話で感じました。

店員さんに串カツの現在の出てきた本数を尋ねた時社長がだいたい20本ぐらいかなと言われると、店員さんからも丁度20本という返答があり、私と別の店長がじゃんけんをする機会があったのですが、その時も相手の店長が負けるって顔に書いてあるという言われ、その通りに負けてしまうなど、日常のなにげない一面でも勘の鋭さや、物事を把握する能力が秀でているのだと感じました。

別の質問に答えて頂いた時には、出世する人の条件についてお話頂きましたが、やはり仕事で成功、出世するには必死になってそのことに取り組まなければならない、恰好をつけて綺麗事だけで仕事をしても決して大成しないという風にお話しいただき、自身にもあてはまるところがあると感じ反省するとともに、もっと必死になって現在の仕事に取り組まなければならないと改めて、決意しました。

美味しい串カツと楽しくもためになるお話をたくさんして頂き、すぐにお開きの時間となりましたが、社長からお話しいただいた事を教訓として、本日からの業務に取り組んでまいります。
今回は社長と飲み会に連れて行って頂きありがとうございます。

T・Iさんからのコメント

今回社長と飲み会ということで、『串の坊』に行かせていただきました。
幹事という事で参加させていただきました。

私はこの『串の坊』に行くのが今回初めてで、少し話を聞いているとストップというまでずっとコースの串が出てくるという事でしたが、最後の串まで食べきらず途中までになりましたが、出てく串はどれも今まで食べた串カツよりもおいしく、特に私がおいしいと感じたのは、スパラガスの串と子持ち昆布の串です。
どちらも元々好きなのですが、コースが始まる前から、社長から串カツの概念が変わるとおっしゃられていた通りに、非常においしいものでした。
子持ち昆布の串も、私の中では子持ち昆布を串カツにする発想自体がなく、非常においしかったです。

食事会の中で、社長に質問をさせていただいておりますが、私がさせていただいた質問で「社員に求めることは何でしょうか?」という質問では「売り上げを上げる事」と回答いただき、当たり前ではありますが、改めて頑張らなければと再認識いたしました。

また、「最近食べた料理でおいしかったものは何でしょうか?」という質問では、「フカヒレのステーキ」と伺いこれも私の概念では想像できなかった料理でした。
また、他の人の質問では出世する人の条件についてもお話しされており、仕事において、必死になって取り組まなければならない、見栄をはって綺麗事だけで仕事をしても決して成功はしないとお話をいただきました。
まだまだ、私にはそこまで必死に慣れていないと感じております。もっと必死になって仕事に取り組めるようにしてまいります。

おいしい串カツと楽しいお話、ためになるお話をしていただきました。
社長からのお話を胸に改めて業務に取り組んでまいります。
今回は貴重なお時間を作っていただき誠にありがとうございました。

S・Hさんからのコメント

先日は大変美味しい食事をさせて頂く機会を与えた頂き、ありがとうございます。
今回、食事をさせて頂いた串の坊は、以前も食事をさせて頂いた店舗でしたが、季節の変化による、食材の変化があり、新鮮な気持ちで食事をさせて頂きました。

串物と言えば、肉系を考えることが多いですが、今回食べた中で一番気になったのは、菜の花と餅の串でした。
大半が餅と思っておりましたが、非常に薄い餅で菜の花を覆っており、塩を付けて食べると、油で揚げた物とは思えぬほど、あっさりした味で驚きました。
以前も感じた事ですが、油物=もたれるといった固定概念がありがちですが、その考え方に変化が生まれております。
この点は仕事にも当てはまり、固定概念に囚われすぎると、柔軟性に欠き、新たな発見、成長を阻害することにもなりますので、常に意識しておきたい点であります。

今回の質問で、高畠社長に質問に答えて頂いた「30代の時に苦労されたことは何でしょうか?」という質問に対し、「30代の時はお金が無くて苦労した」とお答え頂きました。
また、その際はレンタル経営の時で、お金が無く何でもしたとお話を頂き、経営者としてのハングリーさに感銘を受け、自分も物事に対してもっと貪欲になるべきだと考えさせられました。

他の方の質問でも「社員に求めることは何でしょうか?」という質問に対し、「売上を上げること」というシンプルなお答えを頂きましたが、至極当然だと再認識しました。
やはり、売上があるからこそ、会社が存在し、売上があるからこそ、我々が給料を頂いておりますので、その点も改めて念頭に置き、業務に励みたいと思います。

Y・Hさんからのコメント

この度は、社長と飲み会に参加させて頂き、ありがとうございました。
飲み会は、とても楽しく、美味しく、そして勉強になる飲み会でした。

日常では社長に質問をする機会がなかなかありませんが、飲み会では3つも質問に答えて頂き、とても勉強になりました。
ありがとうございます。私が店長として認めて頂くにはどのようなことが出来るようになれば良いかという質問に対して、社長は、社長の言っていることがすぐ理解できれば認められる、と答えて頂きました。
この答えを聞き、私はまだまだ勉強不足だと感じました。

これから、多くのことを学び、覚え、いち早く社長の言っていることをすぐに理解できるようになります。
そして、店長として認めてもらえる人材になります。

飲み会の開催場所である串の坊は、初めて行ったお店でした。
串カツは今まで食べたことのない串も多く出てきて、料理もお酒もとても美味しく頂きました。
衣は私の知っている串カツの衣とは違い、軽く、サクサクで通常の食べる量を遥かに超えて食べ続けてしまいました。
その中でも特に印象に残った串は、車海老の串でした。
頭から全て食べることが出来、殻の中はとても甘く、絶品でした。
また、社長に教えて頂いた塩をつけて食べる食べ方のおかげで、胃もたれもせずに食べることができました。

私はいつも、串カツはソースをつけて食べていますが、同じ食べ方をしていたらこれほどの串カツの量を食べることはできませんでした。
社長には、料理の美味しい食べ方まで教えていただき、ありがとうございました。

そして今回の飲み会で私が一番驚き、勉強になったのは、社長の直感でした。
今まで、先輩社員の方々に、社長の直感力はすごい等、様々な話を聞いてきましたが、ここまでなのかと、感銘を受けました。
社長は見事に、私がジャンケンで負けること、食べ続けている串カツの量、残りの串カツの数、全てをピタリと当てました。
とても驚きました。そして、この人の言うことは全て聞かなくてはいけないと、深く考えさせられました。
このように、今回の飲み会では社長の凄さがとても理解できた飲み会になりました。

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